レバレッジをついつい最大まで使ってしまうというあなたへリスク管理の大切さを教えます

FX取引でリスク管理をしっかり行うことは、資金を失って、市場からの退場を避ける唯一の方法です。
資金があれば、再起を図って再チャレンジできますが、レバレッジを最大まで使った結果として、再起不能なまでの損失を出すことは何としてでも避けたいものです。

 

特に初心者に多い傾向ですが、相場の動きに熱くなってしまい、自分で設定していたレバレッジの上限を越えて、ナンピンを連続して行ない、首が回らなくなってしまうことがあります。

 

こうした傾向を治すには、時間と努力がいりますが、とりあえずの対処法としてオススメしたいのが、指値注文を活用して、レバレッジの管理をする方法です。

 

多くのFX業者では、新規の指値注文に対しても、証拠金を払わないといけません。
でも、注文が執行されるまでは、実際にポジションを持っているわけではないので、仮払いという形でです。このシステムを利用して、実際には執行されないような指値の注文を入れておきます。

 

例えば、50万円の資金を持っている場合、25倍のレバレッジを最大限使うと、現在のドル円相場で、約15万通貨の取引ができます。仮に自分のルールで、レバレッジは最大10倍までしか使わないと決めた場合、最大で6万通貨までしか取引をしてはいけないということになります。
それで、残りの9万通貨分を指値注文で、例えば今なら、ドル円70円の買い注文を無期限で出しておきます。
これで、余力額が少なくなり、仮に余力がマイナスになったとしても、注文分の証拠金はあくまで仮払いなので、ロスカットがかかることがありません。

 

自分にブレーキの掛からない方は、ぜひお試しください。

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